ブログ: 2006年にAppleを訪問したときの感想
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	2006年5月にAppleを訪問したときの感想を発掘したので貼っておく
	この時点ではiPhoneについては全く知らなかった
	想像はだいたいあたってた... のかな?
関連
	ジョブズたんとの遭遇 (2006/5)
	はじめてiPhoneを見たときの感想 (2006/10)
で、新しいプロジェクトって何なのよ?
わかってること:
	PCとは全然違う
	ユビキタス系/実世界指向系とも違う
	テキスト入力が重要らしい
とすると....
	ていうことは携帯端末系ということになる
	コミュニケーションを重視したモバイルデバイスということになる。
	とすると何が画期的なのかよくわからないね!
	携帯電話に毛が生えたものなのかしらん
	iPod発表時、MP3プレーヤは他にもいろいろ存在したわけだが、
		サービスの充実とかデザインとかで他を圧倒的に凌駕したわけである。
	もっさり感のある携帯電話/メッセンジャー関連を、新たなデザインとサービスで再構築しようとしてるのかもしれないね。
	新しいコミュニケーションデバイスを開発してるんだろうね。
		コミュニケーションが「メール」などではなく、もう少し汎用というか何か工夫があるのだろう。
	だとするとそんなに悪い話ではないだろう。腕時計のように、誰もが必ずいつでもどこでも持ち歩くデバイスを作ろうとしてるのかもね。
		それなら商売は10年はもつだろう。