サンプルサイトにアクセス
(expanded from Omnibox版Helpfeel このページは編集しないでください)
	マイHelpfeelをChrome拡張で実装したもの
	超便利な「自分検索」ができるようになる
	Scrapboxページ上でHelpfeel記法で書いた情報にomnibox(ChromeのURL表示枠)からアクセスできるようになる
	Scrapboxに書かなくても一般ページを登録できる (ブクマ的に使える)
インストール
	Chromeウェブストアで「Chromeに追加」を選択
	ブラウザの右上に
が表示されない場合、右上のジグソーパズルみたいなアイコン
をクリックしてHelplineを「固定」して
アイコンを表示させる
とりあえず使ってみる
	/SFCHelpに移動してページをリロードしてから
をクリック
		HelpfeelデータがChromeに読み込まれる (
 chrome.storage )	「
 /  」(スラッシュとスペース)を入力して「ラーメン」とか「レストラン」とかキーワードを入力する情報検索方法
 / とスペースを入力するとomnibox (URL枠)に「Helpline」と表示され、インクリメンタル検索できる	「ラーメン」と入力すると以下のようにメニューが表示され、選択するとその情報に飛ぶ
	データはブラウザのchrome.storageに格納している
情報の記述
	普通のHelpfeelと同じでおk
	上の情報は /SFCHelpに書いたHelpfeel情報をそのまま使っている
	以下のようにコマンドライン記述を続けて書くと「サンプル」を検索して
 example.com にアクセスできるhelp.desc% open http://example.com情報の登録
	Helpfeelボタン 
 を押すと、開いてるScrapboxページに書かれているHelpfeel情報が
 chrome.storage に書き込まれて検索可能になる	Scrapboxのトップページの場合はプロジェクトの全ページのHelpfeel情報が
 chrome.storage に書き込まれる		e.g. /SFCHelp で
を押す,  /HelpLine で
を押す
	Scrapbox以外のサイトで
を押すと、Helpfeel記法の入力を求められ、その結果が
 chrome.storage に書き込まれる		Scrapboxページは使わない
データのセーブ/リストア
	拡張機能の詳細表示画面の「拡張機能のオプション」でローカルファイルにセーブ/リストア可能
	どんなサイトにでも瞬時にアクセスできるので便利
	たとえば突然「Miles DavisのTutu」を聞きたくなったとき
	検索対象場所を考えなくて良いところがイイ
	気軽にインクリメンタル検索できるブクマみたいな感じになる
	もちろんHelpfeel的利点がある
		「Herokuのコンソール」だったか「Herokuのダッシュボード」だったか忘れても大丈夫
	逆引きRubyみたいなページにじゃんじゃん登録したい
	データをJSONでセーブできるので他人に配ることも可能
	自分のキーワードで検索可能になるのは新感覚
		Helpfeelの技法なのだが、日常の検索でそれが可能になるのはかなり面白い
		情報提供者が利用してる文字列でしか検索できないのは馬鹿げてるとまで感じる
	後で検索できるか心配なときは積極的に使いたい
Issues
	ローカルファイルやアプリなど、Webページ以外のものを検索して開きたいときどうする?
	パラメタ指定
	曖昧検索
	拡張機能を削除してインストールし直すとデータが全部消える
		自動アップデートでも消えるかもしれない
	Scrapboxに書いたものが削除できない
	Helpfeel記述しなくてもScrapboxタイトルを全検索してもいいかも
	Helpfeel記述がないScrapboxページではページタイトルを登録
		他人の有用なページで便利
Tips