共同研究について

共同研究について

慶應義塾大学 増井俊之研究会は 企業との共同研究提案を受け付けています

増井俊之 は以下のようなシステムの発明/開発の実績があります
ガラケーの予測入力システム 「POBox」 (数千万人が利用)
iPhoneフリック入力システム (数千万人が利用)
Gyazo (全世界で1000万人以上が利用している画像キャプチャサービス)
Scrapbox (1000万ページ以上のWiki)
Helpfeel (ヘルプ/カスタマサポートシステム: 導入会社が絶賛増加中)
研究成果

情報検索、テキスト入力、情報視覚化、IoT、認証システム、コミュニケーションシステム などで共同研究ご希望の方はご連絡ください
増井研究会との共同研究で イカした製品開発をしましょう!
共同研究費の相場は、100万見当です

これまでの共同研究
ドコモ (AR/VR時代の新しい入力インタフェース)
パナソニック (高解像度ディスプレイ上の新しいインタフェース)
ソニー (家電製品における日本語入力インタフェース)
JR東日本 (駅のデジタルサイネージとSuicaを利用したコミュニケーションシステム)
シャープ (電子白板を利用したコミュニケーションシステム、タブレット上のお絵描きシステム)
Biglobe (タブレット上の効率的な日本語入力システム)
小田急 (駅や電車に設置したRFIDを利用したAR案内システム)
eBookJapan (購入データベースをもとにした連想検索による書籍発見/推薦インタフェース)
メルカリ (新しい検索/推薦システム)
Powered by Helpfeel