イギリスのパブ
(2024/6/30)
日本の居酒屋とかと違って、普通に昼から営業してる
昼から飲んでて全然問題ない
もしかして: 朝から営業してる可能性もある
タマタマ夜中に田舎の駅についたことがあるのだが、レストランもコンビニも全然無いのにパブだけは有ったので助かったことがある
田舎のパブに泊まったとき、オッサンに「お前なんやねん」みたいに話しかけられたりして楽しかったことはある
NorthumberlandのMasons Armsというパブだったと思う
いきがかり上、何故か田舎のオッサンと一緒に(真昼に)パブに行ったこともある
当然飲酒運転なのだがこの程度なら問題ないのだろう
とにかくイギリスでは誰もが昼からパブでビールを飲んでいるようだ
「スタバに行く」よりも普通なのかもしれない
こういうイギリス(イングランド)のパブ文化は素晴らしい
(スコットランドに関しては知らんけど)
宿つきパブはイギリスに沢山あるので、そういうところに泊まると楽しい
日本の酒蔵も居酒屋とか宿とかやれば良いのにと思う
ケンブリッジの近くのセント・アイヴスという街には滅茶苦茶沢山パブがあったらしい
住民40人あたりにひとつパブがあったのだとか
たとえば鎌倉にパブが4000件あった、みたいな密度である
ケンブリッジの街中にはもちろん沢山パブがある
いろいろ行ってみたかったが、少ししか行けなかったのは残念
これは街中のパブ
ケム川の脇のパブは気持ち良かった
アパートの隣がパブだったので当然しょっちゅう行ってた
食事はだいたい「fish and chips」になるのだがそれは無問題
ちなみにイギリスでもドイツでもヌルいビールが出てきた店はないと思う